自分は、よくロケ地めぐりをします。その中で辰巳新橋がお気に入りです。
この辰巳新橋は、様々なドラマで出現します。マルモのおきて・マルモのおきてSP・ビューティフルレインなど。ドラマのシーンでは、マルモのおきてを思い出します。マルモと薫と友樹がよくこの橋付近を歩いていました。
辰巳新橋は、1956年に架橋。当時は歩道がなく車両と歩行者が共用している状態でした。それが交通量の増大によって、1968年に歩道が増設。その後、交通量の増大や橋の老朽化、幅員が狭いことから江戸川区の新中川橋梁整備計画の第二弾として1993年に現在の橋に架け替えられました。
この橋には、歩道に植栽やベンチが設置されている為、四季折々の草花を楽しめる場所にもなっています。夏になると夕涼みや江戸川の花火見物で訪れる人もいます。晴れた日に絶景を眺めながら土手を散策するのも最高です。
そして、下の草生した場所には、何と四葉のクローバーをがあります。見つかるまで、どの位かかるかは・・・運かな。管理人は、数分で見つけることが出来ました。絶景を眺め、四葉のクローバーを探すのも、また楽しみの1つです。訪れた時には、是非四葉のクローバーを見つけてみてくださいね。
2017年08月12日
2017年07月04日
横浜市にある自然があふれる場所
横浜市と言って思いつくのは・・・みなとみらいやランドマークといった都会をイメージする方は多いのではないでしょうか?そんな横浜市にも自然はたくさんあります。その中のひとつが、この舞岡公園です。
舞岡公園は、横浜市営地下鉄の舞岡駅から徒歩、または戸塚駅からバスでアクセスが可能です。舞岡公園は、田園風景を守る為、多くの市民が様々な活動をしています。また、野生動植物の保護及び自然環境を維持するために、補助犬を除く犬等を連れての公園の立入は禁止です。
公園内では、季節によって様々なイベントが行われています。田んぼや畑もあり、季節に合わせて田植えや稲刈りの体験なども出来ます。公園の奥には、小谷戸の里という場所があり、茅葺き屋根の小民家や納屋などがあります。これらは、横浜市認定の歴史的建造物となっています。納屋では、昔使用されていた農機具なとが展示されてます。また、舞・小谷戸屋では、園内で取れた材料を活用して作成した手作り品の販売も行ってます。
マンションが立ち並び、自然が破壊されてなくなりつつある世の中。その中で、市民が必死に自然を守ろうとしている町がある事を決して忘れないで欲しいです。自然は大切です。何でもかんでも、空き地をマンションなど家を建てるのではなく、公園を作ったり自然に戻せる場所は戻す事も、温暖化を抑える為には今後必要になるのではないかと自分は思います。
舞岡公園は、横浜市営地下鉄の舞岡駅から徒歩、または戸塚駅からバスでアクセスが可能です。舞岡公園は、田園風景を守る為、多くの市民が様々な活動をしています。また、野生動植物の保護及び自然環境を維持するために、補助犬を除く犬等を連れての公園の立入は禁止です。
公園内では、季節によって様々なイベントが行われています。田んぼや畑もあり、季節に合わせて田植えや稲刈りの体験なども出来ます。公園の奥には、小谷戸の里という場所があり、茅葺き屋根の小民家や納屋などがあります。これらは、横浜市認定の歴史的建造物となっています。納屋では、昔使用されていた農機具なとが展示されてます。また、舞・小谷戸屋では、園内で取れた材料を活用して作成した手作り品の販売も行ってます。
マンションが立ち並び、自然が破壊されてなくなりつつある世の中。その中で、市民が必死に自然を守ろうとしている町がある事を決して忘れないで欲しいです。自然は大切です。何でもかんでも、空き地をマンションなど家を建てるのではなく、公園を作ったり自然に戻せる場所は戻す事も、温暖化を抑える為には今後必要になるのではないかと自分は思います。
2017年05月31日
Y158記念列車の旅
5月27日(土)、28日(日)に189系M51編成を使用した「横浜セントラルタウンフェスティバルY158記念列車の旅」が運転されました。
Aコース(5月27日)
石川町(8時34分頃発)→新宿(9時23分頃発)→黒砂信号場(折り返し)→横須賀(12時13分頃着・12時38分頃発)→石川町(13時17分頃着)
Bコース(5月28日)
石川町(8時34分頃発)→浜川崎(折り返し)→鶴見(折り返し)→新鶴見信号場(折り返し)→根府川(11時12分頃着・11時30分頃発)→茅ヶ崎(12時15分頃着・12時45分頃発)→石川町(13時17分頃着)
自分は、Aコースに参加しました。
石川町駅で友人と8時頃に合流。そしてホームで待つ事30分。イベント列車である189系が到着しました。色はクリーム色で赤帯が入った特急列車。この189系は、「あずさ」や「あさま」号で活躍していた車両です。定刻通りに発車し、根岸線→高島線→品鶴線→山手貨物線を通り新宿へ。車内ではレトロ調制服を身にまとったスタッフによる車内検札もありました。そこから折り返し、中央線→総武線を通って千葉県の黒砂信号場で折り返し。黒砂信号場を出た列車は、総武線→横須賀線→品鶴線→東海道線→横須賀線と走り、横須賀駅に到着。横須賀駅では25分ほど停車。そこでは、元町リカちゃんとの記念撮影会。そして、横須賀駅を出た列車は、横須賀線→根岸線を通って石川町駅へ。約4時間45分程の旅でした。
とても楽しいイベントでした。また来年もあれば行きたいです。
Aコース(5月27日)
石川町(8時34分頃発)→新宿(9時23分頃発)→黒砂信号場(折り返し)→横須賀(12時13分頃着・12時38分頃発)→石川町(13時17分頃着)
Bコース(5月28日)
石川町(8時34分頃発)→浜川崎(折り返し)→鶴見(折り返し)→新鶴見信号場(折り返し)→根府川(11時12分頃着・11時30分頃発)→茅ヶ崎(12時15分頃着・12時45分頃発)→石川町(13時17分頃着)
自分は、Aコースに参加しました。
石川町駅で友人と8時頃に合流。そしてホームで待つ事30分。イベント列車である189系が到着しました。色はクリーム色で赤帯が入った特急列車。この189系は、「あずさ」や「あさま」号で活躍していた車両です。定刻通りに発車し、根岸線→高島線→品鶴線→山手貨物線を通り新宿へ。車内ではレトロ調制服を身にまとったスタッフによる車内検札もありました。そこから折り返し、中央線→総武線を通って千葉県の黒砂信号場で折り返し。黒砂信号場を出た列車は、総武線→横須賀線→品鶴線→東海道線→横須賀線と走り、横須賀駅に到着。横須賀駅では25分ほど停車。そこでは、元町リカちゃんとの記念撮影会。そして、横須賀駅を出た列車は、横須賀線→根岸線を通って石川町駅へ。約4時間45分程の旅でした。
とても楽しいイベントでした。また来年もあれば行きたいです。